こんにちは。サラです。
今回の記事では、
- 津花火大会2022の混雑予想は?
- 穴場はどこ?
- 口コミやアクセス・駐車場情報
について詳しくご紹介していきます。
三重県津市にある阿漕浦海岸では、「津花火大会2022」が7月30日(土)に開催されます。
大正時代から続いている歴史のある花火大会として有名な津花火大会。
約3年ぶりの開催ということもあり、注目度も非常に高いです!
今年は三密を防ぐため打ち上げ場所が変わっています。
より広い範囲の場所で観覧することができ、楽しむことができますよ♪
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津花火大会2022の混雑予想は?
津花火大会は、対象時代から受け継がれている歴史ある花火大会です。
約3年ぶりの開催と
打ち上げ開始時間である20:00〜花火終了後までは、人の出入りで混雑すると予想されます。
19時半前後は大混雑する可能性が非常に高いです。
↓口コミ
津駅バス乗り場すげぇ人www花火大会って津駅からもこんな人なんや(;゜0゜) pic.twitter.com/0hpt8P48VM
— しいたけ (@siyansu244) July 29, 2017
そのため、遅くても18時頃までにはJR阿漕駅に到着するように出発することをおすすめします!
さらに混雑する時間は、
花火が終了したあと!
花火大会の当日は会場はほぼ人で満員となっているため、帰宅ラッシュがすごいです!
はっ!津も花火大会だった!!
花火自体はいいんですけど帰りの混雑が……^^;
マジでどこでもドア欲しいっす(笑)— 柵(やな) (@yanaharamizuho) July 28, 2017
特に帰りの車の渋滞は、大会終了時間(20時30分)から1時〜2時間がピークと思われます。
そのため帰りの混雑を避けたい場合は、
- 花火の打ち上げ終了前に帰り始める
- 花火終了後に30分ほど時間をずらしてから帰り始める
がすごくおすすめです!
子供がいたりするとグズってしまって帰りが大変!ということって多いですよね(>_<)
できる限り余裕を持って帰ると安心できますよ♪
交通規制
真駒内花火大会当日は、会場周辺道路は交通規制が行われます。
- 交通規制時間:12:00~22:00
そのため会場周辺に立ち入り禁止区域があるので、車を利用する方は十分注意が必要です。
渋滞にはまるとなかなか進まないため、公共機関を利用するほうが無難です。
津花火大会2022の穴場はどこ?
津花火大会2022の穴場は、
- 御殿場海岸
- 安濃川堤防
- ボートレース津
- ベイシスカ
となっています。
御殿場海岸
遮る建物などがないため、大迫力の花火を見ることができる穴場スポットです!
↓口コミ
2019.07.28
津花火大会初撮影。御殿場海岸からだったので、
角度的には横からになりました。やっぱり三重の花火最高です(^^)#三重県 #津花火大会 #花火 pic.twitter.com/5hqgGRfaNa
— Flash+@出張カメラマン (@Flash_plus_info) July 28, 2019
安濃川堤防
会場から少し離れていますが、静かにゆっくりと花火を見たい人にはおすすめの場所です!
ボートレース津
駐車場も当日使えて、さらに花火までばっちり見ることができる穴場スポットです!
ベイシスカ
子供を連れて参加する場合に、おすすめの穴場です!
トイレも完備されているので安心でき、ゆっくり落ち着いて花火をみることができますよ♪
↓口コミ
津の花火大会!ベイシスカ側からも見れるよ〜 フードワゴンもたくさん出てるよ〜
— わかさん (@waka_flc) July 30, 2011
津花火大会2022の日程
さっそくですが、津花火大会2022の日程やイベント詳細についてご紹介していきますね!
日程 | 2022年7月30日(土) |
開催時間 | 20時~20時30分(短縮) |
開催場所 | 阿漕浦海岸 |
イベント内容 | 花火大会 |
津花火大会2022の日程は、2022年7月30日(土)の20:00~開催されます。
打ち上げ数:未発表
雨天でも決行されますが、荒天の場合は中止(延期)になる可能性が高いので事前に確認するのをおすすめします。
公式サイト:津花火大会2022
- 住所:三重県津市津興 港中道北官370
↓打ち上げ場所はここ
\他にも観光情報を知りたい方はこちらをチェック!/
津花火大会の口コミ
実際に、津花火大会へ訪れた方の口コミをご紹介します。
【津花火大会】
見事な巨大花火が三重の上空を彩りました。#津花火大会 pic.twitter.com/Eb9kyjlD3k
— Koichi (@Kfish1882) July 29, 2019
津花火大会も今日だったんだって。
行きたかったなぁ。 pic.twitter.com/wwvArrTbOU— うさだだぬき_usadanu.eth (@usalica) July 28, 2019
昨日の津花火大会で一番綺麗だと思った「レモンスカッシュ」という演目の花火。
青系の花火、綺麗で大好きです(^^)
2019.07.28 pic.twitter.com/PeiMHj6RHQ— SAN (@attend133_3) July 29, 2019
昨日は三重県の津花火大会に行きました🙂
鳥肌が立つ程の迫力と美しさでした✨#東京カメラ部#一発撮り #津花火大会 pic.twitter.com/vIsA5Y8f6t
— Ryostory1124 保護猫写真家 (@ryostory1124cat) July 29, 2019
キレイですよね( *´艸`)
今年は時間を短縮して開催されますが、迫力のある花火を観賞することができますよ♪
津花火大会2022へのアクセス・駐車場情報
会場である「阿漕浦海岸」への、アクセス・駐車場情報についてご紹介します。
アクセス
●公共機関
- JR阿漕駅⇒徒歩20分
- JR・近鉄津駅⇒有料シャトルバス(220円)運行
●車
- 津IC⇒約6km
- 津市産業・スポーツセンター⇒有料シャトルバス(220円)運行
駐車場
津花火大会では、駐車場も各所に完備しています。
- ボートレース津:約3000台
- 津市産業・スポーツセンター(サオリーナ):約1000台
車で目的地である会場周辺に到着してから、駐車場を探すのは非常に大変ですよね。
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まとめ
いかがでしたか?
今回の記事では、津花火大会2022のイベント詳細についてご紹介してきました。
- 混雑予想:公共機関の混雑を避けるには2時間前に行くのがおすすめ!
特に花火終了後は大変混雑が予想されますので、できれば花火終了10分前には会場を後にしておいたほうが無難です。
しっかりと対策をして花火大会を満喫しましょう~!
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