こんにちは。サラです。
- 1歳のケーキはシャトレーゼがおすすめ!
- おすすめの理由
- 1歳でも食べれるケーキは市販でも購入できる!
を詳しくご紹介していきます。
ひな祭りやクリスマスなど子供が大好きなイベントがたくさんありますが、大抵はケーキでお祝いするのが多いですよね。
けれど子供が赤ちゃんの場合、ケーキはいつからあげてもいいのかと気になってしまいます。
結論からいうと、赤ちゃんがケーキを食べられるのは1歳過ぎてからです。
そのため、1歳の誕生日ケーキはシャトレーゼが販売しているケーキがピッタリなんです!
さらにコージーコーナーや市販では、1歳でも食べれるケーキを販売していますよ♪
\このショップでは、子供が大好きな新幹線や似顔絵を書いてもらえますよ♪/
1歳のケーキはシャトレーゼがおすすめ!
1歳の誕生日ケーキはシャトレーゼがおすすめの理由は、
アレルギー対応ケーキ
が販売されているからです!
離乳食が始まってやっとわかるようになる「食物アレルギー」。
乳幼児は「卵・乳・小麦」が一番多いと言われています。
私の長女も卵と乳のアレルギー持ちなので、なかなかお店で売っているケーキを食べさせてあげることができません。
そんな時に調べて購入したのがシャトレーゼのケーキでした!!
冷凍のみの販売ではありますが、「卵」・「乳」・「小麦」を使っていないので1歳になったお子さんから食べることができます。
アレルギーがあるお子さんや、まだケーキをあげるのに抵抗がある人にピッタリです!
カロリーも低めに作られているのも嬉しいところ♪
そのため1歳だけではなく、2歳の誕生日ケーキにもシャトレーゼのケーキは選ばれています!
対応ケーキには、
- 乳と卵と小麦粉を使用していない
- 卵と小麦粉を使用していない
の2種類のケーキがあります。
- クリームは豆乳
- スポンジケーキは大豆たんぱく
- 小麦粉には米粉
と使用し、食物アレルギーに考慮して作られているため安心なんです( *´艸`)
冷凍なので解凍までに少し時間はかかりますが、記念日の前日に解凍しておけば美味しくてしっとりとしたホールケーキが食べれます!
※ただし大豆を使っているので「大豆アレルギー」の方は注意です。
\通販でもアレルギー対応ケーキが販売しています♪/
↓シャトレーゼのケーキはここからチェック!
1歳でも食べれるケーキは市販でも購入できる!
先程では、1歳でケーキを食べるならシャトレーゼはおすすめと解説しました。
でもシャトレーゼ以外に、市販でもアレルギー対応ケーキを購入することができます♪
コージーコーナー
\有名な銀座コージーコーナーでもアレルギー対応ケーキが購入できる♪/
\チョコレートもあるので好きな味をチョイスできますよ♪/
あの銀座コージーコーナーでも、アレルギー対応のケーキを販売しています!
誕生日やクリスマスの記念日でも、ケーキを出してあげることができるのは嬉しいですよね( *´艸`)
子供と一緒にデコレーションできるので、オリジナルのケーキが作れるところもGOOD!
\こちらもおすすめですよ♪/
自分でアレンジしながら作るのもいいですが、可愛くデコレーションされたケーキを購入するのもいいですよね♪
1歳の子供が食べれるように砂糖や油分なども配慮されたケーキなので、お子さんも喜んでくれること間違いなしですよ( *´艸`)
赤ちゃんケーキはいつから食べることができる?
先程お話ししたように、赤ちゃんケーキは1歳を過ぎてから食べることができます。
市販で販売しているケーキも、1歳を過ぎていれば食べることができます。
ただし、市販のケーキを食べるときには細心の注意がとっても必要となってきます。
大人のように気にせず食べさせるわけにはいかないんです(; ・`д・´)!
理由は、
- アレルギーがあるかどうか
- 消化器官が発達がまだ未熟なので、負担がかかる
- 砂糖や油分の取り過ぎ
などが挙げられます。
上記の理由を1つずつ解説していきますね。
食物アレルギー(卵・乳・小麦など)
赤ちゃんの頃から多いといわれている「食物アレルギー」。
特に、卵・乳・小麦を持っている子供は年々増加しているほど。
市販のケーキには、卵や乳を使ったスポンジケーキや生クリームなどふんだんに使われています。
もしアレルギーあった場合、大変なことになります!
さらに大抵ケーキを食べる時間帯は夜が多いと思います。アレルギーの症状が出ても病院が開いていなければ診てもらうこともできませんね。
その件を踏まえてケーキを与えるのは控えたほうがいいと思います。
体(器官)に負担がかかる
まだ赤ちゃんの頃は消化器官の発達が未熟であり、少し食べただけでも吐いてしまったりと、その日の体調によって常に変わってきます。
生クリームは、牛乳の脂肪分を使っているのがほとんどです。
生クリーム=油
ということになります。
油分の多いケーキなどは消化器官が未熟な赤ちゃんにとって、負担がかかるものです。
赤ちゃんには極力脂肪分の少ない食材を食べさせてあげるのが基本!
赤ちゃんが1日に摂取してもよい脂肪分は5g程度と言われています。
この分量を越えなければ赤ちゃんでもケーキを食べても問題はありません。
油は大体離乳後期(9か月頃~)から小さじ1杯ほど使って、調理することができます。
ただ、生クリームは小さじ1杯とはなかなかいかないですよね(>_<)
さらにバターや砂糖もたっぷりと使っているので、市販のケーキを子供に与える年齢の目安は消化器官が発達する2歳を過ぎたころからが理想と言えます。
砂糖
1歳を過ぎた子供が1日に摂取する糖分の量は、15g以下(白砂糖=約小さじ5杯)が目安とされています。
それ以上を超えた糖分を取ると、体に負担をかけるばかりか離乳食やご飯の進みが遅くなる可能性があります!
ケーキなど甘いものを食べたら美味しいと感じる子が多いです。大人でもそうだと思います。
元々味の薄い離乳食やおやつを食べ慣れている赤ちゃんにとって、とっても魅力的に感じますよね。
そうすると味を覚えてしまい、本来食べている離乳食やおやつも食べなくなってしまうことも!
せめて完了期が終わる時期までは、ケーキなど砂糖をふんだんに使っているものは与えないようにするのが好ましい(; ・`д・´)!
では、1歳頃から食べれるケーキはないのか?と思う人も多いと思いますが、今からご紹介するケーキは1歳から食べることができます!
アレルギーや油分、糖分などを配慮したケーキなので安心して食べさせることができますよ(^^)
まとめ
いかがでしたか?
- 赤ちゃんケーキはいつから?:大体1歳を過ぎたころから
- 市販のケーキは?:2歳を過ぎたころからが理想
となっています。
赤ちゃんの消化器官は1歳のころはまだ未熟のため、油分や糖分の多いものは負担をかけてしまうことになります。
できるだけ体に負担をかけずにお祝いしたいものですね。そんな時におすすめなのは自分で作る手作りケーキです!最近ではケーキセットも販売されています!
赤ちゃんはまだ量を食べることができないので、小さめのケーキで十分!可愛くフルーツでデコレーションしてあげると贅沢なケーキに大変身♪
ステキな思い出になればいいですね(^^)